赤名いと

女子〇生・いとと母親が暮らす家に、母の彼氏が転がり込んできた。ろくに働きもしないそのクズ男は、密かにいとに卑猥な視線を向けていた。ある夜、いとの胸をねちっこくまさぐる男。「俺大好物なんだよ、敏感な乳首がさ」乳首を指先でこねくり回され、嫌悪感とは裏腹に感じ声を漏らしてしまう。コリコリとシコられ、摘ままれ、舌で舐め転がされ…執拗すぎる乳首責めにより絶頂をむかえるも、まだまだ終わらない。それからも毎晩いやらしく弄られ続ける、逃げ場のない乳首ハラスメントですぐチクイキしてしまう早漏体質に堕ちていく…。

【最近付き合った彼女と上手くいかず…元カノを呼び出して恋愛相談。久々に会った彼女が可愛く見えて、我慢できずに押し倒して浮気SEXした―――】 「…で？なに？」 「彼氏…？別に、できてないよ。そっちは順調なの？」 「…あんまり？ なんで？ 付き合ってるんでしょ、だって」 最初は本当に悩みを聞いてもらおうと思っていたけど。久しぶりに会った元カノが妙に可愛く見えて…2人きりで話している内に、我慢できなくなっていった。 「彼女いるのに、家入って大丈夫なの？なんか言われない？」 「ねぇ、触っちゃダメだってばw 彼女いるんでしょ」 やっぱり、元カノと一緒にいると落ち着く。 お互いにもう他人だし、こっちには彼女がいるから、友達としての距離感を保とうとするけど……やっぱ我慢無理。 じゃれついている内に、元カノのアソコが濡れていることに気が付いて… そのまま押し倒して、キス。 「……んんっ/// ま、待って…あっ、あんっ///」 お互いにイケナイ関係になったせいで、止められなくなって… ―――今回だけだから。 元カノとの思い出しセックス。 付き合ってた頃より気持ちよかった。 結局、元カノが一番相性良かったんだって気が付いた日――――。