カップル

この企画は、シリーズ化する予定はなかったのですが… どうしても撮りたいと思う女優を見つけてしまいました。 MOODYZ専属 八木奈々ちゃん デビューして丸5年、 いっぱい経験を積んで、すんごいエロくなって、どんどん綺麗になっても 彼女のピュアな初心はずっと変わらないんです 不安がりで、心配性で、真面目… だから上手くできないと凹んじゃうし、 そうならないために誰よりも努力も準備も怠らない いつもどこか自信なさげで、儚くて、守ってあげたくなる そこがファンの皆さんの心を鷲掴みにしているのかな ずっと目を見て話してくれる、 距離が近くてドキドキする、 すんごいモテ女な雰囲気はあるのに、 どうしてか自信が持てない不思議な不思議な女の子 告白もしたことがない… こんな子が頑張って、一生懸命に、勇気を振り絞って 告白するところが見てみたい… ドキドキ感がきっと、いや絶対に、皆さんに伝わるから 控えめに言って、傑作です！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー シチュエーションは4つ ・ちょっぴりヲタク気質で思い込みが激しい会社の後輩 ・アイドルになれたけど葛藤を抱える素直じゃない幼馴染 ・テレビに引っ張りだこ！でもADの僕にも優しい主演女優 ・●っ払うとおっちょこちょいが炸裂しちゃうサークルの先輩 八木奈々ちゃんの演技力あってこその台本を書きました とんでもない分厚い台本 セリフがメチャクチャ書いてるあるけど 自分の言葉に置き換えて、役になりきってほしいと無茶振りしました そこに、恥ずかしくて心臓が爆発するほど緊張する 告白シーンまで入ってくる 撮影前に不安になる八木奈々ちゃん、そりゃそうだ 読書が好きなだけあって 台本の読解力が素晴らしくて 細かいニュアンス、感情の起伏、二人の間に流れる間 八木奈々ちゃんにしか出せない空気感がそこには広がっていました 一つ一つの言葉を大事に紡いでくれる 八木奈々ちゃんにしか出すことができない唯一無二の世界 不安そうな表情も、 照れてる表情も、 ツンツンしてる表情も、 怒ってる表情も、 デレデレしてる表情も、 八木奈々ちゃんの感情フル回転な見応えのある作品です 渾身の告白シーン、キュンキュンしたい皆さんに超オススメです！！ MOODYZキャンペーン2025！八木奈々さんが生出演！

MOODYZ専属 塔乃花鈴ちゃん 念願の初VR作品です！！ ＜撮影裏話＞ VR撮影の少し前に、 主観作品を撮影した花鈴ちゃんは 初めての主観撮影に苦戦したようで自信をなくしていました 「VRが未知すぎて心配」 「主観上手くできるか不安」 「事前に勉強したいので、参考に見た方が良いVR作品を教えて欲しい」 とてもストイックで真面目な女優様なんです VRは台本（特にセリフ）を読み込めば読み込むほど セリフっぽくなって女優様本人らしさが消えていくので 台本はなるべく覚えないで来て欲しい、 他の人の真似っぽくなるのもイヤなので参考作品も見ないで欲しい、 とお願いしました 当日、朝お会いすると とても緊張していてパッケージ撮影中も VTRのことが気になって緊張がほぐれません そして、お昼過ぎ いよいよVTRの撮影が始まりました 花鈴ちゃんのドキドキがスタッフにも伝わってきます 頑張れ！！ って祈っていたら… えっ、めっちゃナチュラル… 花鈴ちゃんのまんまやん！凄い！いい！上手いじゃん！ あんな緊張していたのに、 いざ始まったらメチャクチャ出来る子だった という話でした。 つまり、没入感が凄いよー！って ことです。えぇ。

なんで男って、意気地がないんだろう…。 私の職業が‘AV女優’と知っていて、 それでも好きになってくれて、お互いに惹かれあって付き合うことに。 でも、付き合いが長くなると だんだんエッチの回数も減って、言葉数も減って、 心の距離も物理的な距離もドンドン離れているように感じる。 2年間、抱かれていない…。 なんとなく理由はわかっている。 でも、私がどんなに誘っても何かと理由をつけて断ってくる。 辛い…もう我慢できない… こんなに好きなのに、どうして抱いてくれないんだろう。 久々に二人でお酒を飲んで 腹を割って話すことにした。 「僕はAV男優さんみたいにセックスが上手じゃない。 つかさを満足させられないと思う」 「テレビとかメディアに出る人気者と僕なんかが そもそも釣り合ってないんじゃないか」 はぁ？そんなのが理由だったの？？ 私のことが好きすぎてプレッシャーになっていたなんて… よかった。 私のこと嫌いじゃなくてよかった。 なんかホッとしたのと、嬉しい気持ちと、 無性に愛おしい気持ちが溢れ出してきて 私は2年ぶりに、世界で一番好きな男に抱かれた。