拷問

SM

S級弩M女無残花麗奴 ゆうひ菜那コンプリート4時間 #FANZA

大病院に巣食う事故隠蔽と金権体質、これに敢然と立ち向かうも拘束され放り込まれたのは闇の監禁ハーレム。大物官僚と性犯罪を重ねるサイコな息子を自白に追い込むべく心理戦を挑む新任捜査官。極上の二本に主演し最強のSM女優の名を欲しいままにした、ハイポテンシャルな弩級M女神ゆうひ菜那が再び降臨!飲尿ハードイラマは云うに及ばず、強力鼻フック責め・プライド破壊の性器責め・アナル弄虐&肛姦・強烈鞭・羞恥浣腸排泄!
SM

縛る 岬あずさ #FANZA

あずさが2024年の春にAV女優生活に幕を下ろす話を聞き、最初はかなりショックだった。春に「Mドラッグ」を撮り、その後大阪、東京と連続のSMナイトもノリノリで頑張っていたから、本当に引退するなんて信じられなかった。 最初に俺があずさの事を撮ったのは、彼女がデビューして丁度1年ぐらいの時だったと思う。イラマチオビデオだった。拘束されて責められるのが嫌いで、とにかくうるさい、ヤンチャな小娘だった。最もSMには向かないと当時は思っていた小娘が何故かM女軍団に入り、毎回SMナイトの公演に参加してくれた。気がつくと、この2年ぐらいで急に大人っぽくなり、儚さも表現できる、縄の世界でも美しい女になってきた。 今回の撮影が多分、岬あずさとの最後のガチンコSM作品になると思う!! SMナイトで何年も頑張ってくれたSMの集大成だ!! 縄師はレジェンドの奈加あきらさんにお願いした。あずさとのラストSM作品で、どんな縛りをメインにするか、ずっと考えていた。撮影前日の夜に、フっと思いだした。1年くらい前の新宿ニューアートでやった、岬あずさと鵺神蓮との演目の事。後ろ手直進縛りで吊り上げていた。肩がはずれそうに見える厳しい縛りだった。撮影当日、奈加さんに相談し、今回のテーマを後ろ手直進縛りにする事を決めた。奈加さんが、かなり難しいし、厳しいが後ろ手直進縛りで、海老反りのまま吊り上げるのをやってみる事に決めた。撮影が始まってすぐに、あずさの本気、覚悟がハンパじゃあないと思った。奈加さんの責め縄の厳しさは、今まであずさが受けて来た緊縛とは比べものにならない位、ハードだったと思う。が、後ろ手直進縛りのまま、宙吊りされ、その状態で逆さ吊りされ、腹に縄一本入れられて引っ張られると、放物線描いて大量小便噴射しながらイキ狂った!! あずさは、本当に最後のSM撮影で、緊縛の世界で全てを出し切る事が出来た!! あずさ、本当に6年間お疲れ様!!’
M女

縛る×3 塩見彩 #FANZA

今回の撮影が塩見彩がドグマ専属女優になり、2年目の最後の作品、24本目になった。丁度、しおみんが専属になった2年前に「GONIN」という縛師5人での大作を撮ったが、あれから2年が過ぎ、塩見彩のSM力がどれだけ進化しているのか、確かめる意味もあり、今回は3人の縛師(奈加あきら、鵺神蓮、堂山鉄心)にお願いして、ガチンコ緊縛調教の連続をやった。勿論今回も3時間を超える大作になった。 35年の業界歴がある奈加さんが「しおみんみたいな奴は見た事がない、いなかった」と断言する。本当に痛み、苦しみの緊縛の世界で、ガチでここまで何度でもイキ狂える女はいなかったぜ!! 俺も、36年のAV監督生活で、こんなに凄いバケモノは見た事がなかった。空中で、奈加さん、十八番の尻縛りされて、尻つん出して宙吊りされ、髪引っ張られるだけで、何度でも大失禁、イキ狂う。鵺神の厳しい縛りで吊られて、下腹部に強烈な足蹴り喰らうだけで、ガクガクして大失禁エクスタシー。 最後の堂山鉄心君と、首吊りプレイでスパンキングだけでイキまくり、獣縛りで、蝋燭責め、一本鞭で無限にイキまくった!! 撮影が全て終わり、楽屋でしおみんにどうだったか感想を聞いたら「GONIN」の時と違って、今回は各縛師のインターバルの時間が短かったから、前の人の緊縛の快感が残ったまま、次やるから更に気持ちよくなり、3人目はまた何倍も良くなるね。 今回のタイトル「縛る×3」は間違いじゃないよ、と笑って言った!! こんなバケモノと、2024年、3年目も専属で一緒にやると思うと俺の命はだいぶ削れるな!!
SM

拷問ドラッグ Gカップ美女完全支配 しおかわ雲丹 #FANZA

しおかわ雲丹ちゃんとは、今年3本目の撮影になる。前作「拘束レズフィスト」ではフィスト解禁して塩見彩に責められて、究極にエロい初フィストを披露してくれた。 今回は「拷問ドラッグ」だ!! 雲丹ちゃんとレズフィストの後、次は何やろうか色々打合せした時に、雲丹ちゃんが浣腸が苦手な事を聞いた。浣腸一本入れられると、すぐ我慢できないで出てしまうらしい。浣腸だけは苦しくて絶対我慢できない事を何度も言った。 俺の中で、その時に次回作を「拷問ドラッグ」にする事を決めた。本人が苦手な事、一番苦しい責めをしなければ、拷問にならないからね。 「拷問ドラッグ」の撮影が始まる。最初の関門、排せつ管理の拷問。 強●飲尿させ、小便を貯めさせ、拷問器具に厳しい奇形縛りして浣腸を何発か打ち込み、アナルストッパーさせ、絶対に小便も出させない様に尿道カテーテルを入れる。その状態のまま、絶対に俺の許可が出るまで排せつ行為は我慢しなくてはならない。 一見地味に見えるが、実は一番つらい拷問だ!!まして、雲丹ちゃんは排せつを我慢できない体質ならよけい地獄だ!! 奇形縛りされた雲丹が、苦しみまくっている。身体をよじり、脂汗をかいて「もうダメ、我慢できない。」こんなGカップ美女がウン汁、小便を出したいのに、出せなくて悶えている。何度も必死で「お願いします。ウン汁出させて下さい!!」哀願する。この姿をじっくり見せるのが、排せつ管理拷問の醍醐味だ!! アナルストッパーを外す時、ウン汁混じった豆乳浣腸汁を凄い勢いで噴射する雲丹!! 今度は、小便も我慢できないと叫びまくるので、縛師の鵺神にカエルの腹みたいにパンパンになった下っ腹を責めさせた!!もの凄い声出して苦しがる。尿道カテーテルを外してやると、一気に大量小便を噴射した。そのまま身体をのけ反らせ、浮かせて、縄に身を任すと昇天した。 「縄が気持ち良い」と言って。 それから、この日雲丹に連続で苦しがる拷問プレイをやった!! まだまだSMの経験値は浅いけれど、確実にしおかわ雲丹はSMに向いている。 元々潜在的なエロのポテンシャルは高い女優だし、今回の撮影を終えて更に今後の進化が楽しみになった!!
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拷問通夜 罰当たり喪服の女 塩見彩 #FANZA

塩見彩が、dogma専属女優になり、あと少しで2年目が終わり、2024年は3年目に突入する。今回は、「拷問通夜」と言うタイトルで、ワンシュチエーション、ワンセットで、全編通夜が舞台のSM作品だ。有名縛師が死に、彼と緊縛、SMで深く関わりのあった変態達が集められた。 喪主の未亡人(塩見彩)が挨拶し、亡き夫の遺言を話す!冒頭のしおみんの1人芝居の挨拶が凄い!7分以上の長芝居をワンカットで撮った! 病魔に侵され衰弱する身体で、妻の事を縛り続け、SMプレイで感じまくる妻を見る事を生きるエネルギーにしていた縛師の執念。そんな変態夫婦の光景が、涙流して語る未亡人の芝居から、溢れていた。その静寂の世界から、一変しての、未亡人彩の祭壇の上での変態オナニー、その変貌振りが、やばい!それをキッカケにして、来客達を巻き込んでの狂乱の変態通夜になだれ込んでいく。 来客の1人縛師天馬ハルとの喪服の未亡人との緊縛調教が堪らなくエロい!宙吊りされ、空中で、仏壇蝋燭を白い尻に垂らされて、失禁してイキ狂う未亡人!やがて、縛る天馬ハルが、亡き夫に見えてしまう! 喪服から、尻を出されてバックスタイルで、浣腸をぶち込まれていく。我慢できずに、亡き夫の骨壺に噴射してしまう罰当たり女。骨壺の前で、3人の男達に次々とハメられて、快楽を貪りまくる変態未亡人彩。もっと死んだ旦那に見て貰えと、堂山鉄心が、彩の事を立たせて、強烈な一本鞭を連打する。その激痛でも、感じまくり、イツてしまう彩!最後は、夫の骨壺を抱きかかえて、号泣!夫に、思いを語る彩の姿が、刺さる! 塩見彩の喪服姿が、最高にエロかった。ドラマティストとライブのプレイが、完全に融合出来た。新たな展開のSM作品が出来た!
SM

串刺し拷問 犯罪的ミクロ少女 由良かな #FANZA

由良かなちゃんの事を一番初めに知ったのは、うちの太田みぎわ作品をプレビューした時だった。 凄く小さくて、ロリなのに集中力があり、エロのポテンシャルが高かった。 で、本人に直接会ったのは、去年のドグマクリスマスイベントに参加してもらった時だった。 実物に会い、他の女優達と並んだ時、その小ささに驚いた。143cm、37kg、足のサイズ21.5cm。 中●生、いや小学校高学年ぐらいにも見える幼さだった。 それから監督面接した時、一杯話した。何故、かなちゃんが「ガチンコのSMやりたい」と言ってくれたのか!! 「もっと、自分の事を曝け出したいから、SMやればいつも出さない部分、出せる気がして」と言った。 「かなちゃんは、心の中に、いっぱい我慢している部分があるんだ?」と聞いたら「うん、ある」と答えた。 面接して、かなちゃんがほとんどガッチリしたSM経験はないが、俺は、何の迷いもなく、由良かなちゃんで、ガチンコSM撮ることを決めた。 「串刺し拷問」の撮影が始まり、まず縛師、鵺神蓮との初めての緊縛調教だ。かなちゃんに、中●生のピアノの発表会みたいな衣装を着せた。 鵺神の麻縄がかかると割とすぐにかなちゃんの目から涙が流れ、鼻水まで垂れだした。彼女の中の感情が縄によって溢れ出してきている。 初めてガチなSMをやる女の子にしては、この日の鵺神の緊縛調教はかなり厳しかった、宙吊りにしてからのポーズ変え、逆さ吊りまでやった。 途中、かなの口から、気持ち良いという言葉がこぼれた。縄の世界で、涙と鼻水、ヨダレで顔をグチャグチャにして、イキ狂った、由良かな。 プレイの後に、鵺神にかなちゃんの事を聞いたら、かなり気に入っていた。 「SMに向いている。気持ち、メンタルが強いし、小さいが体も強い。凄い逸材が出てきたね」そう語る鵺神の顔も嬉しそうだった。不思議なもので、SMに向いている女優はキャリアの長さとは別だと思う。SMに対して本気で向かっていく、その子の気持ちが縛師にも、男優にもスタッフにも必ず伝わっている。だからエロのポテンシャルが本気の女優は、皆に好かれる!! 由良かなちゃんは、これからも本人が望み、本気でSMやっていけば、恐ろしいMモンスターになれる、ミクロ少女だったぜ!!
イラマチオ

拷問ROOM 塩見彩 #FANZA

またまた専属女優の塩見彩が10年前の伝説の作品「拷問ROOM」を復活させ、更に内容、プレイもパワーアップさせ、しおみんワールドを作り上げた。 12年前ぐらいから、当時、和の拷問物が凄く人気シリーズになり「女囚拷問」「拷問ドラッグ」「拷問肉達磨」その中で、何か洋風のテイストの拷問作品が作れないかと考えた中で生まれたのが「拷問ROOM」だった。今回復活した「拷問ROOM」は、過去作品とはかなり違うコンセプトの作品になったと思う。 昔の作品では「恐怖」「激痛」「少女の泣き叫び」が一番のポイント、見せ場だったが、今回の作品では「恐怖、激痛、苦しみ」を犯人グループに、理不尽に与えられる事により、拉致監禁された女が、理性が崩壊してしまい、全ての物を受け入れ、快楽に変えてしまう、ドマゾモンスターに、改造されてしまう」が、テーマの作品になった。まぁ簡単に言えば塩見彩バージョンである。 実際に、痛み、苦しみのプレイでそれをエクスタシーに変えてしまい、どんどんエロくなる。しおみんだから、彼女のありのままのキャラクターを生かす「拷問ROOM」に変えた!!「拷問ROOM」と言えば、一番の見せ場でもある、女が椅子に全裸で逆さまに拘束され、その両サイドの上からグラインダーで大量の火花を全身に浴びせられるシーンだが、俺の中で、昔の撮影では。やっぱり危険なプレイなので、十分女優に気を使い、なるだけ短い尺数で、絶対にケガさせないよう、張り詰めて撮影に挑んだ記憶があった!! でも、今回は別にしおみんだから、ケガしても良いと思っていたわけではないが、物凄い火花を浴びているのに、性器にフィストぶっこまれると、ガチで何回もイキ狂ってしまう光景を見ていると、焦らないで一番エロいアングルで、このシーン撮る事に専念できた。昔のシーンとは比べられないぐらい長い時間、しおみんはグラインダーの火花を浴びていた。 カットがかかり、皆でしおみんの拘束をほどいていると、しおみんが「フィスト、オマンコに入っちゃうと、後はどうでも良くなっちゃうんだよね。気持ち良すぎて」と豪快に笑いながら言った。張りつめていた現場に、皆の笑いの花が咲いた。多分、これが塩見彩なんだと、その時、俺はつくづく思った。 だから、3年間一緒に26本も彼女の事を撮り続けているんだ!!と、改めて、今回、しおみんがやると、どんな作品でもしおみんワールドに変えてしまう、彼女の凄さ、エロさを見せてもらった。 そうだ!!「拷問ROOM」撮影の少し前は、塩見彩はドイツのオルデンブルク国際映画祭に参加して、一緒にレッドカーペット歩いていたんだぜ!! そんな疲れも、一切感じさせないで、しおみんは深夜遅くまで、楽しそうに撮影していた。凄い作品が出来た。今回も絶対に見て欲しい!!