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さあ、塩見彩がドグマ専属女優になり、4年目に突入した記念作品だ。この4年半くらいで、しおみんとはTOHJIRO組で一緒に、ハード系SM作品を40本撮ってきた。今回の「夫婦イラマチオ」が41本目になる。ずっと俺の中で、1度撮って見たいと思ってきた世界がある。イラマチオみたいなハード系なマニアックな性癖を持っている人は、中々パートナーが出来ても正直に性癖の事を、打ち明けられないケースが多いと思う！！特殊な性癖の中でも、SM、スカトロ、アナル、ザーメン、イラマチオなどのマニアの人達は、皆もの凄く苦労していると思う。結局、パートナーに最後まで言えず、普通に交際して、結婚して、普通に健全な日常として生きていく。特別な性癖の部分は、たまに風俗行ったり、AVを見たりして代用する。紛らわしていると思う。今回の「夫婦イラマチオ」では、普通の会社員と結婚した専業主婦の塩見彩が、ある晩、夕食の後、食器を片付けていると、背後から興奮した旦那が抱きついてきて、ビンビンになったチンポをガンガン喉奥まで突っ込み、ゲロ吐くところから始まる夫婦の物語だ！！彩はまるっきり、初めての出来事に戸惑いはしたが、イラマチオ自体は嫌ではなかった。どんどん主人の喉奥調教に、従順に導かれ自分の中に眠っていたドMの血が噴き出して、更に旦那との結びつきが深くなっていく。ハードイラマチオ喉奥プレイで、リビング中ゲロまみれになった部屋を2人で仲良くペットシートを敷いたり、バケツや雑巾で掃除している風景は、多分今までイラマチオメインの作品じゃなかった美しい夫婦ラブだった。全編ハードイラマチオの連続。噴射ゲロの連続なのに、どことなく2人の夫婦の人間味あふれる姿がたまらない！！塩見彩は、専属4年目に突入して、更に全く新しいイラマチオラブストーリーを生みだした！！

経験少ない私に、はじめてをたくさん教えてくれた2024年の秋。これまでの自身を絶対に変えて、新しい未来を切り開いてみせる。わたしの名前は、桜乃りの。年齢は、20歳。17歳から2年間、アイドル活動をして、19歳でアイドルを卒業。今は女子大生で、T●kT●k活動もしています。そして、AV女優。デビュー撮影は緊張が止まらなかったが、とても気持ちよく、たくさん潮も出てしまいました。今回は、2回目の撮影。わたしが知らないエッチを教えてくれる撮影でした。おじさんとのエッチ、男優さんと二人きりのハメ撮り、カメラの前でオナニー、拘束されておもちゃで責められるプレイ、そして、3P。全てが、はじめてで、すごくイってしまった日でした。こんな世界があるなんて。未知で満ち溢れている、わたし。1番印象に残ったエッチは、やはり3Pです。フェラチオ に夢中のわたしのお尻におちんこが挿入され、フェラチオ をしながら激しくされて。頭が、まっしろでした。こんなにカラダがビクビク痙攣したのもはじめて。幸せな、時間でした。おじさんとのエッチも印象的で、わたしの指や、足を舐める行為が驚きびっくりでしたが、こういうエッチもある意味良かったです。アイドルを辞めて、AV女優になって、わたしの道は間違ってなかった。セックスできる人生、これが1番の楽しみになりました。